エスニックな話

おこんにちは～
今日はたぶんサタデーで御座います
サタデー・サンデーは車数が少のう御座います
ルンルン春ざーますね。
１０年ひと昔前に読んだ話なのできっとアマゾンの古い出来事でしょう、が好きなんです、米国の大学の文化人類学授業でずーと引き継がれると＝ニューヨークの有る若い研究者がアマゾン調査の為にアマゾンに、有る村に住まわせてもらうのにその地域の村長の許可を貰い住むことに、どの位住んだのか忘れたけど半年・一年、調査が終わったので帰りますと村長さんに伝えたら、が、ずっとここに住むか又は孫を嫁にして帰るのかのどちらかにしないと許可しないと言われ後者を選び、ニューヨークに一緒に帰国。その後子供が３人できたけど、奥さんは周囲の誰とも交流しなく生活。一番上が７歳位子供達と５人で、里帰り。あちらの食べ物は無理かもと思って沢山買って２週間位滞在、するとお奥さんはもうニューヨークには帰らないと、主人は子供達の生活はここでは無理と言っても聞かなくて、一人でも残ると、子供達”ママ、ママ”と言って泣きながら帰国した＝終わり。この話の何処が好きかというと、奥さんの育った環境は、ずっと奥さんの身に染みたもので、その環境が一番落ち着き、何ものにも代えがたいもの、、「ビビンバも海外は一年以上は無理みたいです、バリ島をこよなく好きでも、脳がぴりぴりしないの」

じゃ～～ね
親戚が川南商工会・福祉関連のカフェ担当になって頑張るんですわ～
お弁当などを考えてるみたいです
皆様！たいへんよろしく～～～
ばあいばあ～～い